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ウィッグでのドライヤーの使い方!コツを現役美容師が伝授

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ウィッグでのドライヤーの使い方!コツを現役美容師が伝授

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ドライヤーでウィッグを自然に見せる乾かし方

ウィッグの型崩れが最近してきたり、汚れが目立って来たり…。
そんな場合はウィッグを一度シャンプーして綺麗にセットをやり直してみるのも良いですよね!

ウィッグを美しくするためには「ドライヤーのコツ」さえつかめば購入した時の様な美しい髪質に変身しますよ!

今回はドライヤーでウィッグを乾かすコツポイントをご紹介したいと思います!

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まずはウィッグが耐熱か非耐熱なのかをチェック

ドライヤーを掛ける前にまずはウィッグが耐熱非耐熱かを調べてくださいね~!
人毛の場合は耐熱耐熱可能のファイバー人工毛非耐熱の人工毛があります。

購入の際についている説明書を良く読み、分からない場合はアイロンを低めの温度で当てた時に髪に型が付くか、付かないかで判断してください。
アイロンを少し当てた時点で髪が溶けて来たりしたら非耐熱ですのですぐにやめましょう。

非耐熱の場合は自然乾燥になりますのでご注意下さい!

 

セットは、8割ほど乾いた状態がおススメです

人毛耐熱素材の人工毛もドライヤーで乾かす時はウィッグの内側を特に乾かしましょう。

表面や毛先は、地毛と同じく内側を乾かしているうちに自然に乾いていくものです。
まずは全体的に8割ほど乾かしてくださいね!

何故8割?まだ濡れている感じが…と不安になられるかも知れませんが、後の2割自然乾燥orセットする時の乾燥予防として
そのままで大丈夫です!

からからに乾かしてしまうと、セットする時に乾燥し静電気が起き髪が熱でバサバサになってしまいます。
乾燥しきったウィッグはセットがしにくくなります。
100%乾燥は絶対に避け、少し湿っているかな?位でストップして下さいね!

被るタイプのウィッグは頭皮に当たる部分が特に乾きにくいため温風で100%ドライをして下さい!

①最初はブラッシング

乾かす前に髪の流れを整えるために「ブラッシング」をするのですが、必ず目の間隔が5㎜位ある「ジャンボコーム」を使って同じ方向に整えてください。

濡れたウィッグでも地毛でも同じですが、濡れている髪を目の詰まったブラシなどでとかすと、広がっているキューティクル(髪の表面の傘状になっている蓋のような物)がブラシで傷ついたり、摩擦で引っかかったりします。

あくまで目安は髪の流れを整える位の感覚で整えて下さいね~!

もっとウィッグに負担のかからないお手入れ方法を知りたい方は是非こちらを読んでみて下さいね!

ウイッグのお手入れ方法!ウィッグを長持ちさせる方法を美容師が伝授

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②シャンプーリンス後のウィッグを乾かす方法

ではウィッグを洗った後のドライヤーの使い方をご説明しますね~!

正しいドライヤーの使い方

被るタイプのウィッグの場合
  1. ウィッグスタンドにウィッグを掛ける
  2. ウィッグを上下半分にわけ上の部分はクリップで上げておく
  3. (ウィッグの内側になる部分)は乾きにくいので先に乾かす
  4. ドライヤーを30センチほど離して温風を当てる(空いている手の方で髪をほぐしながらまんべんなく風が当たる様に)
    この時は元の頭皮側を特にしっかり乾かしてください
  5. 8割乾いてきたら上の部分をおろし同じように乾かす
  6. 全体が8割乾いてきたらドライヤーを冷風に切り替え髪の流れを整える温風で髪は変形するようになっていますのでそれを冷風にするとより一層形が綺麗に定着します
部分ウィッグの場合

工程は殆ど同じですが、スタンドに被せることが出来ない場合は、大きめのタオルに広げ裏表をドライヤーで8割乾かして下さね!

もっと細かくウィッグのシャンプーなどの洗い方を知りたい方はこちらの記事へ!

ウィッグを洗うために準備するもの
ウィッグの洗い方!ウィッグ専用シャンプーの代用や失敗しないコツ

自宅シャンプーでウィッグを洗う手順と注意点3つを記事にしています。

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③ドライヤーの使い方 ブロー・セット

地毛をブローする時の様に、ウィッグにもあのきれいな流れを作りたいと思っている方は地毛よりも扱いは優しくを心がけてください。
そうすればウィッグも傷つかず綺麗にブローやセットが出来ますよ!

通常ブローはブラシをウィッグにひっかけながらしますので、しっかりスタンドを固定してください。
なるべく目が細かくないロールブラシを使用するのが良いでしょう。

  • 地肌近くの髪をブラシの目に置き、ドライヤーを20㎝位の場所からあてながらブラシと共に下へ動かし毛先まで行く
  • 毛先を内側に入れたい場合は内側にブラシの角度をまげてドライヤーを当てる
  • 同じ場所を2回ほどブローし3回目は冷風切り替えて毛先まで当てる
  • ポジションを変えながら全体的に仕上げる

(髪の毛がパサパサに乾燥しすぎない様にするのがコツです!そして最後は冷風で仕上げましょう!冷風にすると温まった髪が冷え、型が固定し艶が出ます

④ドライヤーの使い方  スタイリング

 

ストレートウィッグのスタイリング
ストレートウィッグを自然に見せる方法は、サラサラ艶々に仕上げるよりも少しだけ艶を消した方が地毛に見えやすいですよ~!
その為にはまず、ウィッグに温風を全体に強めに当て空気を送り込んであげましょう(短時間でして下さい)その後手ぐしで整えると自然に動きが出ます。
ピシッと毛が揃って艶々を求める方はおすすめでは無いですが、ナチュラルなストレートを希望の方にはこの方法がおススメです!
カールウィッグのスタイリング

カールが伸びてしまったウィッグにドライヤーでカールを戻したい場合はまず全体にカール用のセットミストをさっと振りかけましょう。(ドラッグストアで売っています)

  • ブラシなどは使わない時はカールしたい髪を適量とり、毛先からくるくるっと輪っかを作る様に巻く
  • 手の上でそのウィッグの輪を固定しドライヤーの温風を数秒あてて温める。
  • その後冷風に切り替え髪を冷やし輪っかになった束のまま放置し後に手でほぐす

その工程を全体に繰り返すと自然なカールが仕上がりますよ~!
なりたいカールの大きさは巻くサイズで調整し、細かいカールを作りたいときはクリップなどで輪っかを固定するのが良いでしょう!

下の様な方法でも良いですね!

https://twitter.com/Sui_Dream_/status/1034197365907894273

下準備のタオルドライが乾きの早さを決める

ドライヤーを使って乾かす時の最大の注意点として温風を長時間当てない事が後に「ウィッグを傷めない」と言う事に繋がります。
その為の時短として「タオルドライ」をしっかり行う事がポイントになってきます!
まず乾かす前にタオルドライをしっかりしておくと、ドライヤーを当てる時間が少なくて済みますのでしっかりしましょう。(特に人毛のウィッグの場合はに髪の内部にも水分が溜まりやすくなっています)

  • タオルを下に敷き、ウィッグを重ならない様に広げる
  • ウィッグの被る内側にもしっかり水分をとりましょう
  • 上からタオルを当て両手で押しながら水分をタオルに吸い込ませていく
  • タオルが濡れたら交換し同じ工程をもう一度する
  • ウィッグを持ち上げばさばさと揺らす(空気が髪に当たる感じ)

このタオルドライをする時に絶対してはいけない注意点

毛をこすってタオルドライしない事!

(濡れている毛をごしごしタオルドライしてしまうと、濡れてキューティクルが開いた毛の表面が摩擦を起こし毛を痛ませます)

この工程を覚えてドライヤーをすると素早く乾きますので是非試してみて下さいね!

ドライヤーは温風?冷風?

ウィッグを傷めたくないから冷風で乾かしたいかも知れませんが、やはり早く乾かしてスタイリングもしっかりしたいので

温風で乾かし、8割乾いたら温風と冷風を使い分けてスタイリングするのが1番おススメです!

濡れたウィッグを乾かしスタイリングする場合は温風も冷風も使うのですが、前髪など乾いた髪にスプレーなどで固定したい場合は冷風だけでも大丈夫です!

ウイッグの被る部分は温風でしっかり乾かしてくださいね!

ウィッグはどこでどうやって乾かせばいいの?

ウィッグをシャンプー&リンスした後は広いテーブルの上などで敷物をし、乾かしましょう。
ウィッグスタンドにかけて乾かす場合はスタンドをしっかり固定できるようにした方が乾かしやすいです!

ウィッグの毛も地毛と同様、抜けたり切れたりします。

濡れている場合は水分も垂れますので床などに落ちない様に床にも敷物をすると良いでしょう。

タオルを引いてウィッグを広げて乾かす場合も広げれる位の床やテーブルで乾かしましょう!

まとめ

  • ドライヤーで乾かす場合には当てる距離や温度に注意する
  • ウィッグが耐熱か非耐熱なのかをチェックする
  • シャンプー&リンス後にドライヤーを使う
  • ブローする力加減は優しくする
  • ストレートとカールの乾かし方は別物
  • 先にドライヤーするよりもタオルドライをしっかりすれば乾くのが早い
  • ドライヤーは温風と冷風を使いこなす

いかがだったでしょうか。
ドライヤーの使い方を少し変えるだけで、大切なウィッグも綺麗に長持ち出来ます!
この記事を読んで是非ウィッグに当てるドライヤーの工程をマスターしてくださいね~!

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理容師・美容師として24年髪をカットし髪型やヘアケアには人一倍取り組んできた実績を踏まえ、「あなたが使うべき適切なシャンプー」の情報をマンツーマンでお答えします。

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